"JVC"【JAPAN Vertical fishing Championship】とは
全国から集まった、縦釣りを極めた縦師が一同に会し
その腕を競い合い、縦師の頂点を決める戦い
優勝商品: DAIWA EXIST
2位・3位入賞者には、Vertical PRO 特別モデル
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釣券代は釣り場様にて別途お買い求めください。
・予選 年間6戦
第1次予選: 4/9 北関東ブロック キングフィッシャー
第2次予選: 5/21 中京Aブロック 瑞浪フィッシングキャンプエリア
第3次予選: 6/4 関西ブロック なごみの湖 ライトエリア
第4次予選: 9/24 中京Bブロック アクアヘブン
第5次予選: 10/15 北東ブロック キングダムフィッシング
第6次予選: 11/12 東海ブロック 東山湖フィッシングエリア
・決勝戦
12/14 足柄キャスティングエリア
●レギュレーション
・2cm以上禁止
・フロントフック限定(※コタツ・ALIS・B-vibe・ボム類も禁止)
・ルアーは”neoSTYLEルアー”のみ使用可能
・ロッドの制限は”EMT Vertical PROシリーズのみ”
※小物(ライン等も含む)は本予選関係なく他社製品でもOK
・タックルは6本まで持ち込み可能。
・自塗りルアーは禁止
・ウエイトチューニングは禁止
・フックはシングルフックのバーブレスのみ
・フックの装飾・改造は禁止
・フックに装飾がされているものは使用不可(ティンセル等)
・起毛ルアーは禁止(タワシ・大人・爆毛シリーズ等)
●カウント対象
・エラより前にかかったもののみカウント対象
・ランディングネットでキャッチした魚のみ(ネットに収まらずに外れた魚はカウント外)
・審判が確認できたキャッチのみ
●注意事項
・魚を雑に扱う行為(ラフなネットイン等)
・過度なクロスキャストや他の選手の妨害になるような行為
・審判への抗議・誹謗中傷
●その他
・安全のため、サングラス・キャップ等は基本着用
・大会参加者は、写真・動画撮影への参加義務要(HPやyoutubeアップのため)
・ヒットコールは審判に聞こえるようにする
●タックルチェック
・試合開始前、試合直前にタックルチェックを行う。
※反則物の使用、不正を防ぐ目的
試合直前、タックルチェックを行う、タックルに不備があれば開始までに車へ戻す。
開会式以降に車へ戻ることは基本的に禁止。
※タックルチェック後に禁止事項への抵触が発覚した場合はペナルティ(-1匹)
※タックルチェック後に禁止事項への抵触が発覚した場合はペナルティ(-1匹
決勝戦を除く、全試合を1対1の対戦形式を採用したトーナメントルールとする。
※大会進行具合によって、対戦時間が変更になる場合があります。
1戦合計30分間
最終の総匹数での勝負
(例)
A組…12名
B組…12名
1組 15分間×2ローテーション
毎試合ごと釣座くじ引き
例)
●1回戦(全60分間)
A組前半…15分間
~ローテーション~
A組後半…15分間
B組前半…15分間
~ローテーション~
B組後半…15分間
●2回戦(全60分間)
A組前半…15分間
~ローテーション~
A組後半…15分間
B組前半…15分間
~ローテーション~
B組後半…15分間
●準決勝(全60分間)…1,2回戦と同じくタイマン
●決勝(15分~30分間)…順位決め
※サドンデスの場合は5分間1匹早掛け勝負
↓
勝負が決まらない場合は抽選ボックス
※対戦数によってはシード対象がでる場合があります。
※奇数が出た場合は3人枠 2人抜け
●各予選上位3名×6予選 "合計18名" は確定で決勝戦進出権利獲得
※上位者が決勝進出権利獲得者の場合は、下位繰り下げで進出権を獲得
●年間予選参加ポイント制採用
各予選参加ポイント・各予選順位ポイント"上位12名"が決勝進出権利獲得
※ポイント数が同数の選手が複数の場合は抽選にて出場権利を決定